そらのこどもたち

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教育カリキュラム
教育カリキュラム

少人数体制を活かし、お子様一人ひとりに合わせた3つの「育てる」

当園は、集団生活の中のしつけや社会的ルール習得などの基本的な保育に加え、横浜国立大学蝶間林利男名誉教授の指導を得て、コーディネーショントレーニングを始めとする体育、知育プログラムを取り入れています。また、季節の食材を生かした食育にも力を入れています。
当園は、少人数制により各ご家庭のご要望、育児方針に寄り添う保育を実現します。お昼寝の時間、体育や知育における目標など様々なご要望を保育士にご相談ください。

  1. 食育
  2. 体育
  3. 知育

食育

平成25年12月、「和食;日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。南北に長く、四季が明確な日本には多様で豊かな自然があり、そこで生まれた食文化もまた、これに寄り添うように育まれてきました。(以下、農林水産省のホームページからの引用です)
このような、「自然を尊ぶ」という日本人の気質に基づいた「食」に関する「習わし」を、「和食;日本人の伝統的な食文化」と題して、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。

「和食」の4つの特徴

  • (1)多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重

    日本の国土は南北に長く、海、山、里と表情豊かな自然が広がっているため、各地で地域に根差した多様な食材が用いられています。また、素材の味わいを活かす調理技術・調理道具が発達しています。

  • (2)健康的な食生活を支える栄養バランス

    一汁三菜を基本とする日本の食事スタイルは理想的な栄養バランスと言われています。また、「うま味」を上手に使うことによって動物性油脂の少ない食生活を実現しており、日本人の長寿や肥満防止に役立っています。

  • (3)自然の美しさや季節の移ろいの表現

    食事の場で、自然の美しさや四季の移ろいを表現することも特徴のひとつです。季節の花や葉などで料理を飾りつけたり、季節に合った調度品や器を利用したりして、季節感を楽しみます。

  • (4)正月などの年中行事との密接な関わり

    日本の食文化は、年中行事と密接に関わって育まれてきました。自然の恵みである「食」を分け合い、食の時間を共にすることで、家族や地域の絆を深めてきました。

当園における食育、給食もまさにこの食文化としての和食の在り方を基本としています。
専任の栄養士が、季節の食材を意識し、栄養価を考慮しながらメニューを考える。専任の調理師が材料を吟味して購入、きちんと出汁をとり、心を込めて調理する。
その結果、提供される給食は、食の安全を第一とした添加物を使わない、野菜中心の食事。旬の素材を感じ、天然の旨味を味わうことが出来ます。
動物性油脂を抑えた野菜中心の食事に最初は戸惑ったこどもたちも今では野菜から食べるほど野菜好きになりました。
「園で野菜に慣れることによりご家庭でも好き嫌いが減り、たくさん野菜を食べられるようになった」「昼にたくさん野菜を食べているから、朝寝起きで食が進まなくても安心感がある」「今日、タケノコを食べたよ、サクラエビを食べたよと家で説明してくれます」という保護者の方のお声も聞きます。

食育風景1食育風景2

給食メニューのご紹介

体育

当園では、隣接する屋内型遊戯施設キッズフルを園庭として利用し、天候に関わらず、こどもたちが思い切り身体を動かすことが出来ます。キッズフルは市川ビル8階にある200坪超の施設で、雲梯、砂場、エアトラック(大型マット)、ボルダリング施設などの大型遊具と多くの知育玩具を備えています。

体育風景1体育風景2

保育士は、コーディネーショントレーニングの研修を受けており、こどもたちの体育指導に取り入れています。コーディネーショントレーニングとは旧東ドイツ発祥のアスリート養成のためのトレーニング手法です。
コーディネーショントレーニングでは、運動能力を「定位」「識別」「反応」「変換」「連結」「リズム」「バランス」に分類し、それぞれの能力を意識したトレーニングを実施します。

コーディネーショントレーニング

コーディネーショントレーニング風景

当園の体育は、コーディネーショントレーニングの要素を加味しています。コーディネーショントレーニングとは、ドイツでトップアスリートを養成するために生まれたトレーニング法で、運動を系統的に分析し、行動学的に発展させたものです。空間における方向性を習得する定位能力、状況判断を的確にする判別能力などを鍛え、運動を早く学習できるようにするための「学ぶ力」を得ることを最大の目的としたトレーニングです。からだだけでなく、脳とこころに刺激を与えることで、感性、知性の発達につながる能力向上を目指しています。

身体のトレーニングを行いながら脳の働きと連動させることにより知育にもつながります。
例えば「定位」とは物や人物の位置関係を把握する能力で、相手の場所をしっかりと認識する、ボールの落ちてくる場所を認識して自分の身体を移動しボールをキャッチするなどのトレーニングを行います。動き自体は普段遊びで行っている動作ですが、それを意識的に行うことで能力を高めます。
キッズフルにはボールプールの的当て、雲梯などトレーニングにぴったりの遊具がいっぱい。当園の保育士は横浜国立大学名誉教授で日本コーディネーショントレーニング協会の理事でもある蝶間林利夫先生の指導を受けて、コーディネーショントレーニングの知識を習得していますので、充実したトレーニング指導が可能です。

「年齢よりも筋力、運動能力が高いと言われる」「しなやかな筋肉がついてきたように感じる」「同年齢のこどもと遊んでいても、足が速い」などの保護者の声も寄せられています。
また、「昼間思い切り身体を動かしているので、寝付きが良い」「朝もすっきり目覚めている」という生活面でのプラスを感じるというご意見もあります。

そらのこどもたち卒業生の中からオリンピックに出場するアスリートが生まれるかも知れない、そんな気の長い夢を見ながら保育士は園児に接しています。

知育

「知育」とは、幼児の知的発達を促し、知能を高める教育のことです。

人間の脳や神経系の発達は幼児期が最も活発で、5歳までに成人の80%まで成長すると言われています。神経細胞ニューロンの増加も3歳がピークとされています。その大切な幼児期にどれだけ脳を発達させるか。将来の知力、非認知能力※を獲得するためには小学校入学前、即ち就学前教育が重要と言われています。
(※非認知能力とは、IQのように数値化できない力、例えば目標に向かって努力する力、感情をコントロールする力、コミュニケーション力などの総称です)

2000年にノーベル経済学賞を受賞したアメリカのヘックマン博士の研究でも6歳になる前の就学前教育の重要性が指摘されており、就学前にきちんとした教育を受けたこどもは、知能や進学率が高い、犯罪率が低いなどの傾向が統計的にも実証されています。脳の発達のためには、こどもたちの①興味、②モティベーション(やる気)、③知育に集中するための精神的な安定が必要になります。

当園では、様々な知育プログラムを用意するとともに、こどもたちが、知育に集中できる環境を提供しています。少人数であるため、一人ひとり異なる好奇心に即したプログラムの提供でき、保育士によるきめ細かな見守りと誘導により知的好奇心が育まれます。当園は1歳児から3歳児の混合保育ですが、年齢が異なる園児がいることによる年少者は年長者の知育に興味を持つことにより、より早い興味の広がりを持ち、年長者は、年少者に教えることでコミュニケーション能力を高めることが期待されます。

知育風景1知育風景2

知育の具体的内容としては、「かたちあてクイズ」で推理力を養ったり、交互配列、一対一対応、形作りなど様々な教材で物事を順序良く考える練習をしていく、数の概念を教えていくなどの思考力向上を行います。アートの時間では、道具を使うことや、根気よく手作業をすることで手先を器用にしていきます。手を使ったり、粘土や絵の具の匂いを感じたり、五感を刺激することで、脳と身体の両方の発達を促します。リトミックではピアノの音を聞きながら楽しく身体を動かし、表現することにより、リズム感を高めます。様々な美しいメロディーや音色、音の強弱に触れ、音楽の心地よさを自然に体験し、音楽に親しんでいきます。

当園では、本の読み聞かせにも力を入れています。読み聞かせによって、視覚と聴覚が刺激され、脳の発達が促されます。当園では普段の会話から保育士が正しい日本語を使うことを常に意識しています。大人に話しかけるのと同じ言葉を使うことにより、日本語の美しさを感じてもらいます。

英語教育については、専門の英会話教師による英語レッスンを毎月2回取り入れています。こどもたちが大好きな「あそび」の要素を随所に取り入れ、「楽しさ」と「学習効果」を融合させたレッスンを行います。教材は児童心理学や発達心理学、応用言語学などの要素を随所に取り入れています。こどもたちの好奇心を引き出し、生きた英語が身につく工夫がいっぱいです。

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